何度でも書きますが、『気がついたらティファの7つ上の兄ヴィンセント・ロックハートとして転生していた元ヴィンセント・ヴァレンタインの逆行もの』です。いろんな方向に土下座せなあかん案件やなと思いながら書きました。楽しかったです。
私は過去作でもティファにヴィンセントのことを「お兄ちゃんみたい」と言わせた人間なので、たぶんそういうヘキなのだと思います。色も似てるし美人兄妹だし仲良さそうなのでいいと思いません?
シリーズタイトルは「罪の意識は告発者を必要としない」ということわざです。
●ヴィンセント・ロックハート
この世界線にヴィンセント・ヴァレンタインという人物はそもそも存在していません。
その代わりのように、正史ではヴィンセント・ヴァレンタインが撃たれて一度死んだあたり、つまりジェノバプロジェクトもセフィロスの誕生もエアリスの連れ去りも阻止できない年代に生まれてしまった記憶持ち転生者です。セフィロスとは同年代になります。
ニブルヘイムで生まれ育ち、16~20歳くらいの間、奨学金を取って進学のためにミッドガルへ上京していました。その間に謎の巻き込まれ体質によってソルジャー1st3人・2nd1人・タークス数人と友人のような関係になっています。こわいですね。
医大(ニブルから大学へ行かせてもらえそうな理由がこれしか思いつかなかった)を飛び級で卒業したのちニブルに戻ってきました。資格は取ってても臨床まだってことになっちゃいますが、魔法のある世界なのでその辺は適当です。
ひとまずニブル炎上を阻止するべくがんばっています。タークスにスカウトされる程度には頑丈な、ただの人間です。
●ティファ・ロックハート
7つも年上の兄がいることにより、正史より若干甘え上手に育ちました。兄が変なところで鈍感なのでしっかり者に育ったという説もあります。
クラウドとは、ヴィンセントが彼に好意的な関係でけっこう仲良くなり、だからというわけではありませんが幼少の頃の吊り橋事件は落ちる前に阻止されました。
●セフィロス
今のところ正史とほぼ変わらないセフィロスのはずです。しかし私の彼に対する解像度があまりにも低いので、セフィロスのタグをつけるにはものすごく勇気が要りました。なんかすみません……。
●ザックス
同上です。書きやすいわけではないのですが、こういうムードメーカーキャラはいろんな場面で本当にありがたいですね。
