私は昔から「推しが寝ている話」(エロい意味ではない)が大好きです。
それでこう、ヴィンセントがハイウインド夫妻に可愛がられつつ天気のいい裏庭でのんびりお昼寝してるだけの話を書きたかったというか……そう書いたつもりだったんですけど……???
●ロケット村の武器屋
「男の武器は銃だ、それ以外は認めん!」って言ってたのここの武器屋じゃなかったっけ……?というおぼろげな記憶からこうなりました。確認は取ってません。
●シドとヴィンセント
いわゆるブロマンスってやつ! だと思ってたんですが自信がありません。とりあえず遠慮がない間柄で仲が良いですし、正反対の性格が噛み合いすぎてお互いの思考が手に取るようにわかってしまうので、二人きりでは他のメンツには言えないような話もしています。
なお一年半後くらいにヴィンセントがDCの事件を経てどうやら寿命を取り戻したとわかったとき(『決別と再会』参照)、シドはわざわざ家まで帰ってきてからシエラの前で「良かった」と言って泣きました。シドは基本的に「献身は報われるべき」と考えるいいやつです。
●シエラとヴィンセント
7本編でヴィンセントがシエラのことを「……よく(シドの癇癪に)耐えてるな」と評したのを覚えています。つまりシエラはなんかそういう自然な受け流しがめちゃくちゃ得意な女性です。つよい。
本人に気付かせることなくシドに首輪をつけているシエラをヴィンセントは尊敬しています。が、何の手ごたえもなく会話をいいように運ばれがちなので、相対するのはちょっとだけ苦手でもあります。
●シドとシエラ
すごい亭主関白に見えてそうでもない夫婦です。いつ結婚したんだっけ???
●ヴィンセントの報告書
早さを求めるなら明日出発するシドに持たせるか、シドからデータにしてメールで送ってもらえば良かったんですが、シドに余計な仕事を負わせることになるのでやめました。
今のヴィンセントは手書きで報告書を上げますが、たぶんタークス時代はワープロ全盛でPC出始めの時期だったんじゃないかと思っています。そんなわけでPCやネットには全然詳しくないものの、実はブラインドタッチができる人物。
シエラ号はシドが艇長で巨大な裁量権を持っていますが、さすがに個人の所有物ではないので飛ばすスケジュールは決まっています。WROの空軍みたいな位置づけになるのかな……?
●「また顔のことか」
うちのシドは単純にヴィンセントの顔が好みで、よく褒めるというか引き合いにだします。
ヴィンセントは自分の顔が美形の範疇に入ることは知っていますが本人的にはどうでもいいうえ、顔が原因で損を押し付けられた経験の方が多いので、苦い反応を返します。
●煙草に火を点けるくらいの芸当
後天的な異能とも言えます。言われてやってみたらペン回しを練習するみたいな感じで妙にハマってしまった、くらいのノリですが、変身せずに魔獣の能力を引き出すというのは実のところ割と無茶なことというか、魔獣たちをヴィンセントが優位で使いこなしているのは良いことなんですが……けっこうヤバイやつです。そしてお気づきかもしれませんが、ヴィンセント的には大出力を出す方が楽なやつでもあります。
なおカオスが星に還らなかった世界線では、デスギガスの発雷能力の応用で某超電磁砲みたいな電子機械に対する高度なハッキングができるというネタもあります。これはシェルクに開発されたものですが、今のところ(私の妄想ストック内では)クラウド逆行物でしか出番がありません。
●おまけ
ヴィンセントの寝顔写真は、この後シドが一枚だけプリントアウトして夫婦の部屋に飾られています(写真はいろいろたくさん飾られている)。
数年後に、シドとシエラの子供がヴィンセントのことを「寝てる写真の人」と言ったためにその存在がバレ、シドはヴィンセントにめちゃめちゃ絞られました。
