最近の妄想ネタはIF話の『挽歌』関連です。お盆だったからかな……
(ネタがネタなので畳みます)
『挽歌』って私が書きたいとこしか書いてない切れ端なので、正直あれだけを読んでもよくわからないんじゃないかなーと思ってます。かといって全編しっかり書くこともできないんですが(考えてない)
あの話のヴィンセントはDC後にカオスが星に還ったとかそのあたりの理由で身体のバランスを崩して余命僅かという設定です。散々無茶してきたし実年齢も60越えてるしでまあ余命僅かといわれてもそんなもんだろと本人はしれっとしてます。
余命のことを知っているのはとりあえずシドとリーブが確定、あとのメンツはどうかなー? ヴィンセントは絶対にわざわざ知らせなくていいと思ってるでしょうが、それをやられる方はたまったもんじゃないですよね。どちらにせよ延命に躍起になるのは仲間たちの方ですが、結局方法は見つかりません。
『挽歌』で語られてる回想の背景は、ヒーリンと田舎の郊外の巨大市民病院を足して二で割った感じの医療施設の近くです。ホスピスがあります。
ヴィンセントは(シドとリーブにぶち込まれて)世間のやばい問題にはもう関わらずにそこで過ごしてたんですが、モンスターが進軍してくるという情報に近くの都市民が駐屯部隊と一緒に避難してきちゃって、それをさらに逃がす時間を稼ぐために一人で足止めに出ました。いわゆる「別に倒してしまっても構わんのだろう?」(アーチャー)と「骸が動いたのだ…儲けものだと思え!」(ハドラー)ですね。実はこのハドラーのセリフの概念が、最近思いついてなんだかすごく腑に落ちたところです。本人としては意外な死に場所に、けれど満足して死んでいった場面なんですよね。
ヴィンセントは当然ケルベロスを持って出ましたが、たぶんもう身体が反動に耐えられなくて銃としては使えなかったんじゃないかなー。装備マテリアはマスター召喚とMP系とHPMPいれかえとかです。その場をほとんど動かずに召喚魔法で大体何とかしました。そしてついにMPが切れ怪我も負い、最後の隠し玉ケルベロス(卍解みたいなもの)を出したところでシドが間に合いました。
『挽歌』でシドは間に合わなかったと感じて悔いていますが、ヴィンセント的には自分があの場で死ぬのは確定だったので、シドはあれでちゃんと間に合っています。ヴィンセントとシドの間にあった約束は「私が死んだら死体を処理してくれ」と「それなら俺様の目の前以外で死ぬな」だったので、ヴィンセントは自分が意識飛ばす前にシドが来てくれてさすがだなーとか思ってたかもしれません。
ヴィンセントが自分の死についてあっさりしているのは、ただ星に還るだけだという事実を事実だと知っているためです。実年齢的に仲間たちの中で自分が一番最初に死ぬのは理にかなっており、その順番が来ただけですからね。
ライフストリームの中でエアリスに膝枕された状態で目を覚まし(?)てまず苦言を呈されるという小ネタがあって、そこだけちょっと書きたいなーという気持ちはあるんですけど……w あとザックスとは初対面だけどお噂はかねがね、みたいになるのもおもしろそうです。
ヴィンセントはエアリスのように、星の中からみんなを見守ろうとは特に思っていません。いないんですけど、まあライフストリームでエアリスたちと談笑してるとこにうきうきとカオスが迎えに来て魂をかっさらわれてウェポン(星の守護者機構)の一部にされちゃうんですよね。ヴィンセントはゆっくり眠らせてももらえなくてかわいそうです。そして私はカオスを何だと思ってるんだ???
あとがきに書けってかんじのメモになってしまったな……。まあいいか。
