スパコミ3日目(5/18インテックス大阪)に一般参加してきました。実イベントはなんだかめちゃくちゃ久しぶり……! 間にコロナもありましたからねぇ。
今回なんと7のプチオンリーがあり、ヴィンセント関連のサークルさんが4つもあったんですよ! 割合だけで言えば四天王の一角くらいにはなってたかも!w WEB上でなんでも済ませてしまいがちな今の世に、わざわざ紙の本で出してくださるのがありがたすぎてもうね……。通りすがりの一般参加者の身ですが、サークルの方とちょっとだけ世間話させていただいたりもして、とても楽しかったです。
今回参加されていたのはヴィンリブとセフィヴィンのサークルさんでした。セフィヴィンは昔からそれなりにあった組み合わせですが、ヴィンリブの方は私にとっては最近知ったCPという印象です。ヴィンセントとリーブという組み合わせはDCあってのものだと思うんですけど、私がかつてDCクリア後にジャンルを離れてしまったもので、その当時から出ていたのかとかはよくわかりません。
私の最推しがヴィンセントであるという前提で話しますが、同性の組み合わせなら、私は基本的にヴィンセントが受の方です。掛け算の右側です。
しかし、ヴィンセントが受でないと読めないというタイプではありません。要は最推しのキャラがいい感じに書かれているのであれば組み合わせなど気にしないときもあり、割と逆CPでも普通に読んでいる方だと思います。
ただその大丈夫の度合いというか、つまり受け攻めの必然性?みたいなものはCPによってまちまちだということに、意外と最近気が付きました。
ちょっと詳し目に書くので折りたたみます。
●シドとヴィンセント
私が一番過激派なのはこの二人だと思います。セッの際にしか気にしませんが、セッの際だけはどうしてもシドヴィンです。逆は読めないかも、くらいのつもりでいます(実際には読まなくもないのでややこしい) これは単純に、シドの攻め力みたいなのがかなり強いイメージがあるからです。あと本人が掘られるの嫌がりそうな性格っぽいというか……本人が思う男らしさの定義的なやつでさぁ……(ろくろポーズ)(余談ですが私はセフィ受を普通に読むので、私の中でのシドの攻め力はセフィロスのそれより高いということになります)
●セフィロスとヴィンセント
セフィロスは、世間的にはシリーズ中屈指の攻様ですよね。昔セフィ受はほとんど見当たらなかった気がしますが、今はそこそこありますね。ECのファーストソルジャー編で若セフィがグレンになつく描写があったことから、グレセフィには正直個人的に開眼しました。好きです。セフィロスがでっかくなっちゃってからもグレンの前ではかわいさあるといいよねとか思ったりしています。まあ話の展開的には結末が……なんですけど……。
セフィロスとヴィンセントは、個人的にはどちらが受攻でもいい組み合わせです。ただセフィヴィンなら性格的には順当なところだと思いますが、ヴィンセフィにするならそれなりのシチュエーション的なハードルはあるかも。
セフィロスは元々の性格がS寄りですぐ攻めたがるのとあと単純な戦闘力も高すぎるため、どうにかして精神の支柱をなくした弱った状態になっていただくか、もしくは戦いを求める必要がないほどに安定した精神状態と余裕を保った“攻を尻で抱く受”状態になってくれないことには、なかなかベッドに押し倒せもしないんですよね。そういうセフィロスになるシチュエーションというのが、どちらでも正直難しいです。後者ならまだ本人も楽しんでくれそうですが、前者は襲い掛かってくる可能性高いし……。
あと攻めヴィンセントの方も、ある程度はっきりと意思表示をするリバヴィン寄りの性格でかつ人外の腕っぷしでないと、2m越えのさいつよソルジャーを下に敷くのは難しい気がします。まあこれはヴィンセントが攻のCPにだいたい共通することなんでしょうが。
●クラウドとヴィンセント
クラウドとヴィンセントも、私にとっては受攻どちらでもいい組み合わせです。というか申し訳ないですけどこの二人は両方ともが基本的に受だと思います(真顔)
私が今のところ(自分が書くとして)クラヴィンなのは、この二人が今からセッを致すぞという状態になったとき、クラウドは己が持つ常識のまま己が挿れる方だと信じて疑っていないからです。それを瞬時に察したヴィンセントが特に何もなく挿れられる方へ回るので、結果としてクラヴィンになります。クラウドってなんかそういうとこあるでしょ……あるでしょ?
私はクラウドとヴィンセントは似た者同士という解釈をしていますが、色事の経験は仕事の関係もあってヴィンセントの方が明らかに多く余裕があり、対してクラウドはうぶな方だと思っています。クラウドも元軍隊ではあるんですけど、そっちの経験なら絶対受ちゃんになっちゃいますからね。金髪碧眼童顔美形の低身長一般兵とかいう条件が揃いすぎてて、そりゃセフィクラザックラモブクラよりどりみどりにもなるわ……。
ただ攻クラウドはなんとなく絶倫というか学習能力が高いというか、つまり行為に慣れると素で受をヒィヒィいわせてくるうえ(自分がこんなに気持ちいいので)相手を満足させてあげなきゃという精神も高く、おまけに顔がかわいいのでぐったりした受に向かって上目遣いで「(まだしたいんだけど)ダメか?」とかやってきそうですよね。受っぽいポイントが攻め技として機能するおもしろい攻様です。かわいいって罪。
ヴィンクラは割とあるので私がいちいち語らんでもいいでしょう。クールで無口で頼れるヴィンセントとかわいいクラウドの取り合わせです。やんちゃでもあるとなお良きですね。
どちらにせよこの二人の組み合わせは、クラウドが思いっきり素でいられそうなのがいいところだと思っています。
●リーブとヴィンセント
やっとここまで来ました。この二人も私は受攻どちらでも読めます。というか、あくまでざっと見た感じの印象ではありますが(そしてどうか怒らないでほしいんですが)、セッの描写さえなければ正直どっちがどっちでも全然変わらない気がしています。どちらであろうとキャラ像がほぼ同じ感じなんですよね。
リーブとCPになっているヴィンセントはほぼDC後なのか、他CPの受ヴィンセントによく見られる自罰的で受け身な傾向が薄いです。むしろ他CPの攻ヴィンセントがリーブ相手では受になっているくらいの性格だと思います。
私自身は、どちらかと言えばリブヴィンです。これは性格の組み合わせというよりも、身体的な負担を考えてヴィンセントが下になるって言いだしそうという発想からです。リーブは一応非戦闘員ですし、おそらくヴィンセントの方が(たとえカオスがなくても)頑丈そうな身体してますのでね。
上に述べたCPたちとは違い、リーブは腕っぷしではヴィンセントに到底叶わないだろう組み合わせなので、ヴィンセントというとてもつよいいきものが自分のような普通の人間を壊さないように抱く/もしくは抱かれてくれるというところに、なんかこう、愛情のようなものを感じられて良いですよね……。ベッドの外ではリーブも全然譲らない手腕の持ち主なので、結局バランスは取れています。
私は人間と人外の組み合わせにヘキを持っているので、そういう点でもヴィンリブ/リブヴィンはなかなか好きなCPです。あとリーブに立場があるせいで、ヴィンセントにも強制的に仕事や立場が振られがちなのも好きなポイントです。二度と立つものかと思っていた表舞台に、パートナーのために力を尽くすと決めて復帰する展開がしぬほど大好きなのでぇ……これはこの組み合わせの醍醐味ですね! いくらでもほしいやつです。
