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【FF7】はがねの縁

 

そんな感じで『縁』シリーズ的に三部作となりました。
更新順だと間に逆行物が挟まってるのもあってなんだかヴィンティにハマった人みたいになってますが、ティファに関しては私のCPはクラティです。この話ではまだくっつく前みたいな感じです。それよりもクラヴィンぽい? すみません正直自覚はあります。
SNSでクラヴィンのTLが盛り上がってるのを眺めてたら楽しくなってきちゃって……。

●クラウド・ストライフ
以前『君に勧む』でさらっと書きましたが、このクラウドは「ビールならいくら飲んでも平気だが、それ以上の度数になると途端に悪酔いする厄介な体質」で、しかも毎回酒癖が違います。今回は甘えた+わがまま+だだこねの受要素コンボです。かわいいですね。
ヴィンセントに対しては、自分と似ている部分を感じ取って特に気を許しているのと、自分より大人だと認識しているため時に遠慮なく寄りかかるフシがあり、要するに(たぶん無自覚ですが)甘えていい相手だと認識しているようです。親がいないクラウドにとっては貴重なタイプなのかも。

●ヴィンセント・ヴァレンタイン
今回は年上(年寄り?)要素全振りの人です。推しに特技をいっぱい持たせたいという私の性癖のせいでとうとう剣まで振らされました。かわいそうですね。
ヴィンセントの真骨頂は観察力であり、目や耳で見聞きしたものを再編・再現できる記憶力と身体能力を持ち合わせているというのが、だいたいの特技の正体です。何でもひととおり要領よく真似はできて、才能があれば努力して自分のものにできますが、なかったら真似で終わります。(例としてはヴィンセントは芸術系の表現力が皆無なので、正確にピアノは弾けるけど訴えかけるものがない、みたいになります。ただし特定の演奏を聴き込んでものすごくがんばれば、全く同じ強弱でコピープレイすることは可能……かもしれません)
だからといって現世界最強剣士の相手は荷が勝ちすぎる……と本人も他の人も思っています。かろうじて見えるのでなんとか受けられるだけ、です。まあそんな奴がそもそも他にいないんですけど。
なんだかんだ言って年下認定しちゃった相手には甘いおじいちゃんです。甘やかすだけのイイご身分。なおお父さん枠はバレットです。

●ティファ・ロックハート
このクラティはエッジで同居に至るまでがうっかりスムーズに進みすぎてしまい、恋人や夫婦という関係を自ら名乗るにはちょっときっかけが足りてない、みたいな状態なんだと思います。どちらも奥手なので、一度停滞してしまうとなかなか打破できないんでしょうね。それはそれでまあ幸せな日々ではあるので。
ティファのセリフは”Boys will be boys.”『男の子はいつまでも男の子』ということわざが元になっています。クラウド君はいつ男になるのか。
逆に女の子って子供の頃から女なんですよね。

 

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